巨根を諦めていませんか?

チンポが小さくて相手を満足させられない、そもそもチンポが小さくて相手にされない。
「もっとチンポが大きければなぁ、でもチンポのサイズなんて生まれ持ったものだから仕方ない」
と諦めていませんか?
チンポのサイズはいくらでも変えられます。
チンポはペニス増大ポンプで必ずデカくできる。
巨根はセックスが下手?

「セックスはチンポのサイズじゃない、テクニックだろ」なんて恥ずかしいこといつまで言ってるんですか。
ウケが言うならまだしも、粗チンのあなたが言うのは哀れです。
「巨根はセックスが下手」「巨根は性格が悪い」という話を時々聞きます。
これは巨根が故に自惚れが強く巨根を見せつければ黙ってついてくるだろという傲慢な態度をとる人が巨根に多いとのことです。
でも実際はそんなことありません。
性格とチンポのサイズにはなんの関係ありません。
普通サイズの人、粗チンの人でも「セックスが下手」「性格が悪い」人はいます。
巨根だったから必要以上に悪い印象が残っただけです。
そう考えると嫌な思いをした中で、巨根が印象に残るということはやはり巨根は素晴らしいことだと思います。
テクニックに関しては巨根の人の方が上手な人が多いです。
なぜなら巨根ということでモテて単純にセックスの経験値が高いからです。
粗チンでモテなくてセックスの経験がないのに、セックスが上手なんてありえないですよね。
巨根でさらにテクニックを磨けば、まさに鬼に金棒です。
粗チンの男がいくらテクニックを磨いても、巨根でテクニックも磨いた男には勝てないのです。
仮に「セックスが下手」「性格が悪い」だとして、そしてその人が能動的に掘ってくれなかったとしても、自ら粗チンにまたがって腰を振るよりは巨根にまたがって腰を振った方が気持ちいいに決まってます。
粗チンと巨根どっちが気持ちいいと聞かれれば巨根の方が気持ちいいのです。
セックスは愛情や気持ちの問題という人もいます。
確かにそれは一番大事なことです。
でもケツ穴に感情はなく、ただひたすら巨根を待っています。

ウケの本音

アダルトグッズを販売しているサイトのアンケートでは、90%以上の人が「粗チンより巨根がいい」と答えました。
サイズは気にしないと言う人でも粗チンと比べられるとやはり巨根の方がいいと答えます。
実際ハッテン場で同じようなルックス体格の粗チンと巨根がいたとしたら、巨根の誘いの方に乗りますよね。
巨根はルックス体格同様、いやそれ以上にその人の魅力となります。
ウケの中には「大きいと痛い」「奥を突かれても気持ち良くない」という意見があります。
確かにそんなこともあります。
アナルセックスの醍醐味はトコロテンです。
トコロテンするには適切に前立腺を刺激しないといけません。
前立腺は肛門から数センチのところにあり、チンポが大き過ぎると前立腺を通り過ぎ刺激できません。
でもトコロテンはタチのテクニック次第です。
巨根で前立腺を当て掘りしてくれる上手なタチはたくさんいます。
巨根でグリグリと前立腺を刺激されるトコロテンはえげつなく気持ちいいです。
巨根だからトコロテンしないではなく、たまたまその人のテクニックがなかっただけです。

「大きいと痛い」というのは単純にウケの経験不足だと思います。
最初の痛かった経験がこびりついて、巨根相手だとケツが緊張して力が入ってしまい余計に痛くなるということはよくあることです。
しかし巨根への苦手意識を克服し経験を積んでいくと、デカマラセックスが気持ち良くなっていきます。
巨根でケツが押し拡げられズブズブとピストンされるとめちゃくちゃ気持ちいいです。
巨根に慣れてしまうと逆に粗チンの方が痛いという人もいます。
「奥を突かれても気持ち良くない」というのもウケの経験不足です。
確かに最初は気持ち良くない痛いかもしれません。
しかし巨根を上手に奥まで受け入れることができるようになると、それまでのセックスとは全く違う快感が待ち受けています。
これは肛門から20センチほど奥にあるS字結腸を刺激するということになるのですが、ここで得られる快感がものすごく気持ちいいのです。
「究極の性感帯」「アナルで得られる快感の最上位」とも言われています。

ここを開発するのは難易度が高いですが、それを乗り越えればとてつもない快感を感じられます。
S字結腸の開発にはデカいディルドを使用することもありますが、20センチ級の巨根で掘られ続ければ自然と開発されていきます。
開発されたウケは巨根の快感に支配され、巨根の魅力に抗えなくなります。
S字結腸をガンガン責められよがりまくるウケをあなたは見たことありますか?
ものすごくエロいですよ。
なぜか世の中には巨根に対するネガティブな意見ばかりがピックアップされます。
しかしどう考えても粗チンより巨根の方がいいに決まってます。
巨根に対するネガティブな意見だけを鵜呑みにすると粗チンで恥までかいてしまいます。
どうやってデカくする?

ペニス増大ポンプを正しく使えば、必ずチンポはデカくなります。
ペニス増大ポンプは、水の力を利用した革新的な増大ポンプです。
1日15分使用するだけで3ヶ月後には
長さ:2-5cm、太さ:20-30%
大きくなります。
またペニス増大ポンプは勃起時だけでなく、平常時のサイズも大きくしてくれます。
だから銭湯に行ってもタオルで隠すことなく堂々とできるし、ハッテン場でデカいチンポをブラブラ見せつけることもできます。
どうしてデカくなるの?
勃起中に陰茎に保持される血液の量を増やすことで、ペニスの体積を増やすことができます。
海綿体組織を成長させると海綿体に保持できる血液の量が増えます。
ペニス増大ポンプの吸引力で海綿体組織は風船のように膨らみます。
大きく膨れた海綿状組織により多くの血液が流れ込むので、その分チンポがデカくなるという仕組みです。
簡単に言うとチンポの筋トレです。
筋トレで筋肉が大きくなるように、チントレでチンポも大きくなると言うことです。
本当にデカくなるの?
こちらの動画をご覧ください。
実際にペニス増大ポンプを使って効果が出ている動画です。
動画では数週間でおよそ1cm前後効果が出ています。
たった1cm?と思うかもしれませんが、チンポにとって1cmの違いは大きな違いです。
自分の指が1cm伸びたら驚きますよね。
1cm大きくなったチンポでケツを掘ったらウケは絶対驚きますよ。
もちろん個人差はありあすが、平均2ヶ月で長さも太さもはっきり見違えるくらいに効果があります。
本当に本当にデカくなるの?
「長期のストレッチは細胞を成長させ最終的に分裂させる」
つまり人体の細胞に中程度の負荷を長時間かけると、分裂して成長していきます。
陰茎細胞にも当然同じことが起きます。
ペニス増大ポンプの医学的な実証は世界中でされています。
ペニス増大器具は医療器具として、医療機関も認めています。
その証拠にペニス増大器具のようなものは、実際に再生手術など医療現場で当たり前のように利用されてます。
たとえば交通事故や骨折のために手足の左右の大きさが異なる患者に、器具を使用して筋肉細胞を成長および増加させる治療法は、世界中の病院で普通に行われています。
医療現場で使われている器具を応用したものがペニス増大器具です。
使い方が簡単
使い方は簡単です。
チンポにハメるだけです。
あとはそのまま15分放置しておきましょう。
これを毎日することで、早い人だと2週間程で見違えるほど効果が出てきます。
ペニス増大ポンプが一番おすすめ
ペニス増大器具には増大ポンプの他に、牽引器具やローラータイプなどがあります。
牽引器具は伸ばすのには最適ですが太さには効果がありません。
ローラータイプは長さ太さ共に効果がありますが、自分で動かし続けないといけないのでめんどくさいです。
増大ポンプならチンポにハメるだけで、長さ太さ共に大きくしてくれます。
そして何より効果を実感できるのが早いです。
実際の増大効果
ペニス増大ポンプを実際に使ってレビューしている動画があります。
5週間使用した結果なんと
長さ3.2cm増、太さ1.9cm増
日本人の平均ペニスサイズは13cmと言われています。
これが3cm伸びたらなかなかのチンポだと思いませんか?
粗チンのまま人生終えますか?

大は小を兼ねます。
巨根が全てというわけではありませんが、巨根というだけでモテます。
世の中には顔体重視の人がいる中、巨根重視の人もいます。
巨根重視の人は巨根であれば顔や体は二の次という人が多いです。
なぜならデカマラセックスで本当の快感を知ってしまったからです。
なのでそういう人には絶対モテます。
そうでなくても潜在的に巨根に興味ある人はあなたが思っている以上に多くいます。
もちろん粗チン好きの人も世の中にはいるでしょう。
でも粗チンを求められるのって悲しくないですか?